堺刃物(大阪) > 堺刃物 伝統工芸士 光一作 白鋼 霞研 両刃薄刃 和包丁【森本刃物製作所】

堺刃物 伝統工芸士 光一作 白鋼 霞研 両刃薄刃 和包丁【森本刃物製作所】

堺の鍛冶の歴史は古く、古墳時代の仁徳天皇陵古墳の築造にはじまり、室町時代の鉄砲や日本刀の製造、そして江戸時代には「たばこ包丁」の切れ味のよさが評判となり徳川幕府より「堺極(さかいきわめ)」の極印を入れて売ることを認められたことで全国に名を轟かせました。

その素晴らしい技術は、やがて「食道楽」の大阪を支える料理人たちの創意工夫と結びつき、出刃包丁に代表される日本独自の片刃の包丁「和包丁」は堺で考案されたと言われています。古くから分業制が確立している堺の包丁づくりは、鍛冶、研ぎ(刃付け)、柄付けが、それぞれに研鑽を積み、切磋琢磨し合い、一本の包丁をつくりあげており、名匠たちが磨き上げたその技や製法は現代に継承され、圧倒的な信頼と支持を集め愛用され続け、いま世界中のプロの料理人達を魅了しています。

研ぎやすい(刃がつきやすい)白鋼を使用して手作業で霞のようにぼかして仕上げた美しい包丁です。薄く研ぎ上げた刃先は食材への食い込みが非常に良い上に、両刃に作ってありますので、片刃の扱い慣れていない方にも堺打刃物の切れ味を体感頂けます。

  • 刀身:白鋼
  • 柄:水牛角、朴

使用上の注意

  1. 使用前に一度洗っておきます。使用後は放置せず、すぐに洗剤または細かい粒子のクレンザーで洗う。刃と柄のつなぎ目に汚れがたまりやすいので、しっかり洗って下さい。
    ※表面に浮かんでしまった小さなさびなら、大根の切れ端やクレンザーで丁寧に洗えば落とすことができます。
  2. 汚れを洗い流したら、乾いたふきんで、水気をよく拭き取ってください。水分が残っているとさびる原因になり、また柄の付け根は腐りやすくなります。
  3. よく乾かして、湿気のない場所に収納します。刃を傷めないように、包丁差しに立てておきます。

包丁は毎日使用していくうちに刃先が磨耗して、徐々に切れにくくなっていきますので、月に数回研いでください。 研ぐことによって、切れ味も良くなり、本来の能力を発揮させることができ、より満足感を実感していただけます。
包丁を使用する際、プラスチック製のまな板で切りますと、包丁の刃先が磨耗しやすく、切れ味もすぐ悪くなる為、木のまな板を利用されることをお勧めします。

森本刃物製作所

堺打刃物 森本光一氏が代表を務める森本刃物製作所は、刃物を研ぐ、心を研ぐ、堺の研ぎ屋。昔ながらの製法を大切にしつつ、職人用和包丁からナイフなど1本1本鋼から鍛冶で成形した生地を砥石で丁寧に研ぎ、心を込めて堺刃物を作っています。

商品のお手入れ、詳細情報
サイズ 刃渡り 170(mm)
全体 幅45×奥行315×高さ17(mm)
箱 幅55×奥行335×高さ250(mm)
生産地 大阪府
生産メーカー 森本刃物製作所
原材料 刀身:白鋼、柄:水牛角、朴
お取り扱いのご注意/お手入方法 ご使用後は必ず汚れを洗い落とし、乾いた布でよく拭き取ってください。
外箱の有無 外箱有(化粧箱)
納期 ご入金確認後3〜10日前後で発送致します。実店舗との在庫共有の為、在庫がない場合はお取り寄せとなり、お時間を頂戴する場合もございます。